1984年初演、岸田國士戯曲賞候補ともなった川村毅代表作のひとつ、『ニッポン・ウォーズ』。
この作品が、歌舞伎上演のための舞台機構を有する京都芸術劇場春秋座で、 新たな作品としてよみがえります!初演から20年以上経った現在(いま)、“あたし達の戦争”はいかなるものになっているのか…


KUNIO02『ニッポン・ウォーズ』
2006/
12/23(土) 17:30〜開場 18:00〜開演
2006/12/24(日) 14:30〜開場 15:00〜開演
*全2回公演。上演時間2時間(予定)

■料金
一般)前売 1,800円(学生&ユース)前売 1,500円
[日時指定/全席自由/当日各500円増]

■チケット発売 10/16(月)
※ 未就学児童のご来場はお断りいたします。
※開演後の途中入退場は演出の都合上お断りする場合がございます。


■会場:京都芸術劇場 春秋座

問合せ先:090-9029-5668(ツチヤ)
     nippon_wars@yahoo.co.jp

「さあ、まいりましょう。あたし達の戦争へー。」
清輝20年、ニッポン資本主義共和国連邦、略して「ニチ連」。ある日、青空から舞い落ちてきた〈銀紙〉によって徴兵された男は、核放射能で肥大化したシロナガスクジラの腹中にある部屋に配属される。その部屋に集められた人々は、名前を持たずアルファベットの記号で呼ばれ、未知の戦場に向け〈プログラミング〉という名の軍事教練を受けていた。彼らは何のために誰のために戦うのか。ゲームでもごっこでもない〈ホンマモンノ戦争〉がはじまろうとしていた。


作>川村毅
演出・美術>
杉原邦生
出演>荒木優光・
池戸宣人(舞台4回)・臼井智法(舞台1回)・川口聡(映像3回)・川崎香織・清野千萩・桐澤千晶(舞台2回)・坂原わかこ・鈴木健太郎(舞台3回)・富松悠(舞台4回)・中本章太(舞台2回)・仁科正之・前芝和子・三間旭浩(映像3回)・宮沢知宏・武藤美帆(舞台4回)・諸江翔大朗(舞台4回)・盛田瑠々子・山本早織(舞台1回)・吉澤祐太・和田ながら(舞台1回) 他
照明>高原文江
音響>渡部綾子(舞台3回)
映像>遠藤幹大(映像3回)
衣装>山本容子
衣装助手>清川敦子
小道具>金濱歩美
舞台監督>米谷有理子(大学院 芸術研究科 修士課程 芸術研究専攻 2回)
演出助手>木ノ下裕一(舞台3回)
制作>木村悠介(舞台3回)・土屋和歌子
協力>T factory・ 京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター
KUNIO'WEB>http://kunio.vis.ne.jp/
■杉原邦生 [sugihara KUNIO]

京都造形芸術大学大学院 芸術研究科 修士課程 芸術表現専攻2回生。同大学映像・舞台芸術学科在籍中より、演出・舞台美術を中心に活動。
主な演出作品に、06年6月 teuto vol.4『ソーグー』(AI・HALL/作:吉澤祐太)、06年5月 木ノ下歌舞伎『yotsuya-kaidan』(アトリエ劇研/作:鶴屋南北)、04年6月 KUNIO01『ペリカン家の人々』(アトリエ劇研/作:ラディゲ)、03年9月 M☆3『広辞苑の使い方』(京都芸術劇場 studio21/作:吉澤祐太)など。
06年8月には、ガシャガシャポン☆=『にんぎょひめのあわわわなこい』(アトリエ劇研夏祭り2006)で児童演劇の演出に挑戦するなど、活動の場を広げている。
KUNIO01『ペリカン家の人々』、05年9月 teuto vol.3『マンダラ』(京都芸術劇場 studio21/作:吉澤祐太)はそれぞれ京都芸術センター舞台芸術賞2004、京都芸術センター舞台芸術賞2005にノミネートされた。
06年11月25日(土)には京都造形芸術大学 舞台芸術センター主催「The Bridge Projectをめぐって」の企画としてリチャード・フォアマン劇作の『パーマネント・ブレイン・ダメージ』のリーディング公演を演出予定。
■CM

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