ぶつかって、突き破って、折れ曲がって、飛び越えて、壊して、立ち尽くして、掘って、ズラして、叩いて、叫んで。そして耳を澄ます。変化の兆し、立ち昇る温度、広がっていく速度



2006/11/17(金)18:30〜開場 19:00〜開演
2006/11/18(土)13:30〜開場 14:00〜開演
2006/11/18(土)17:00〜開場 17:30〜開演
*全3回公演

■料金
一般(前売)800円/一般(当日)1000円
学生(前売)500円/学生(当日)800円


■会場:
京都芸術劇場 studio21

問合せ先:kyo59solo@yahoo.co.jp


構成・演出・振付・出演>京極朋彦
美術>小倉典子(舞台3回)
照明>
宇野恵理子
音制作>児玉悟之(映像4回)
音響>牧野千明(舞台3回)
衣装>園部典子(映像4回)
演出助手>尾上一樹(舞台2回)
宣伝美術>石野優太郎(情報デザイン4回)
舞台監督>
磯村令子
制作>
山口幸子(映像4回)
コメント:いろんな筋肉がある。様々な状況によって、それに応じた筋肉が働く。
"筋肉"というと"マッチョ"とか"強い力"というイメージがあるけれど、呼吸をしたり、消化したり、にやけたりする一見ささやかな行為にも筋肉は使われている。時には、人間の思考や精神が筋肉に喩えられたり、人を「脳ミソまで筋肉だ」と揶揄することもある。こうした広い意味での筋肉について考えながら、ダンスを作っていると、すごく筋肉痛になる。筋肉を使うことはつまり"体全体で思考すること"なのです。
■京極朋彦
1984年東京都出身。高校の文化祭で舞台に立ったことをきっかけに舞台役者を目指し、本学入学後、演劇・ダンスを学び、演劇とダンスの言葉の使い方の違い、身体やフィクションの扱い方の違いに興味を持ち、踊り始める。役を演じることと、即興で踊ることを行き来しながら、演劇とダンスの境界線上の表現を模索している。
演劇…'03 トリコAプロデュース「祈り足らないの」、'04 演劇計画2004 KUNIO 01「ペリカン家の人々」、'05 アトリエ劇研提携公演「12」、ダンス…'06 京都芸術センターコレクションvol.23 山田せつ子ダンスシリーズ「奇妙な孤独」など
■Photo


■CM
■パンフ
私達は様々な速度の中に生きている。
時が流れる速度、呼吸する速度、傷が癒える速度、心変わりする速度。
そういった速度を、一つの体の中にいくつも重ねたり、出したり、入れたり、することが出来る自由。
それが踊る体の特権だと思う。

この手は私のでしたっけ?
足は何本ついてましたっけ?
こっちの膝はあなたのですか?
ここは床でしたっけ?天井でしたっけ?
どこまで壁で、どこまでが突き当たりでしたっけ?

<パンフより抜粋>
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